釧路市議会 2020-06-11 06月11日-02号
◎総合政策部長(岡本満幸) (登壇) 私からは、定例記者懇談会等の内容をSNSにアップしてはどうかというご質問に対してご答弁申し上げます。 定例記者懇談会につきましては、原則毎月1回開催し、市の施策や各種事業、イベント等について市政記者クラブ所属の報道機関の方々に対しまして情報提供を行っており、その開催結果の概要につきましては、市のホームページにも掲載しているところでございます。
◎総合政策部長(岡本満幸) (登壇) 私からは、定例記者懇談会等の内容をSNSにアップしてはどうかというご質問に対してご答弁申し上げます。 定例記者懇談会につきましては、原則毎月1回開催し、市の施策や各種事業、イベント等について市政記者クラブ所属の報道機関の方々に対しまして情報提供を行っており、その開催結果の概要につきましては、市のホームページにも掲載しているところでございます。
F-Powerの撤退について部長から答弁がありましたけれども、市長は昨年1月9日の定例記者懇談会でも、F-Powerの撤退問題について記者に問われて、こう答えています。 F-Powerは、大口利用者向けから撤退するとのことですが、家庭向けについてはそのまま行うと聞いております。
また、11月19日の定例記者懇談会にて、市民の残してほしいという盛り上がりの形があらわれるとすれば、それは入学生の数、大学と市教委が行った協議にて、一定の結論が見えてきていると見解を示し、来年度、国からの補助がもらえないような人数だと困ると、令和2年度の入学者数について言及したと報道されています。
さらに、4月1日の定例市長市政記者懇談会では、市長は今年度から新たに子育て支援拠点センターにおける利用者支援事業や市立釧路総合病院との連携による産後ケア事業を進めてきたところでありますと述べられており、以上のことから同事業は順調に進んでいるかと推察できます。 そこで4点、お尋ねします。
市民に対しても、記者懇談会や各種会合等で市立釧路総合病院新棟建設の延期にかかわる経過等を説明しており、今後開催される市政懇談会においても説明していくことを明らかにしております。 また、市長は新棟建設の延期という事態となったことについての結果責任を認めた上で、改めて新棟建設を進め、責任を果たしていくことを表明しております。
これらの経過につきましては、市民の代表でございます議会を初め、6月8日には定例記者懇談会、ここにおいてもご報告させていただいたところであります。 今後におきましては、今後予定してございます市政懇談会、ここにおきまして市民の皆様にしっかりと説明してまいりたいと、このように考えている次第でございます。
本年の1月17日の地元新聞に市長の定例記者懇談会の記事が載っていましたが、そこには、市庁舎の新築に関し、今任期中に道筋をつけたいとの市長の言葉が載っていました。
したがって、私は、特に自民党の皆さん、あなた方は、しっかりと―三上会長によれば、去る市政記者懇談会の挨拶の中で、我々自民党は、選挙では候補を立てたけれども、今は、秋元市長が何をやっても全部いいんだよ、こう挨拶をされた。秋元市長、副市長、事業管理者も出ていました。
市では、訓練概要の情報提供があり次第、昨日も答弁しましたが、市長の定例記者懇談会を初め広報くしろ、エフエムくしろなどで市民周知を図ってきたところでございます。 最後に、市民に対し十分な説明がなかったことについて、陸上自衛隊に強く抗議すべきではないかというご質問でございます。
釧路市といたしましても、自衛隊からの提供を受けました訓練の概要につきましては、8月の定例記者懇談会において市長から説明を行いましたほか、広報くしろの8月号でお知らせ、あるいはエフエムくしろの防災番組の中でも取り上げるなどの方法により市民周知を行ってまいりました。
また、記者懇談会や市政懇談会に至っては全く更新されていません。こういうところから変えていかなくてはならないと思います。市長は今回のこのホームページリニューアルに当たり、どのようにお考えなのか、お聞きいたしたいと存じます。 次に、情報発信の観点からお聞きいたします。 昨年来、ツイッターを活用し、釧路市観光振興室や遊学館、博物館、釧路市動物園などがそれぞれの情報の発信をいたしております。
ですから、市民周知の事前周知は、市長が記者懇談会でお話をされましたが、新聞記事はこんな小さかったんですね。だから、今後周知の仕方も、明確に必要な状況があればきちっとしていただくということが、基本的に考えていただくことを大切にしていただきたいんですが、海上自衛隊に対する釧路市は今、大湊と呉総監部です。
旨を、記者懇談会で発表してもらい、現年度分の差し押さえについても踏み込んで実施してきた。差し押さえは現年度分、滞納繰越分両方に効果があるとの答弁がありました。 関連して、差し押さえは支払能力を見定めないで行っているのかとの質問があり、理事者から、税法上、督促後、一定期間に納入がなければ差し押さえしなければならないこととなっており、相手方より連絡がない場合など、ルールにのっとり差し押さえをしている。
市長は、26日の定例記者懇談会で、国土交通省が全国の重要港湾103港から約40港を絞り込む重点港湾に、稚内港が指定されるよう要望活動をしているとの説明をされておりますが、国交省の指定の要件として、まず1番目として、一定の貨物取扱量があり、今後も期待できる。2番目として、地域の拠点としての位置づけを挙げておりますが、このような条件に対して、どのように、まず対応されているのかお聞きいたします。
過日──12月1日の定例記者懇談会で、市長は、土地開発公社、振興公社においては三セク債の積極的な活用を考えている旨の発言があったようですが、三セク債を使うということは、すなわち法人を解散すると、整理をするということにほかなりません。そのような規定が三セク債に書かれているからであります。
長谷川市長は、中央アピール行動の開催に先立って開かれた記者懇談会で、今年度からこの行動を道や国、北方領土返還運動の全国組織に引き継いで全国運動で取り組んでほしい旨の発言をされましたが、今年度以降の取り組みについてどう関係団体と協議をされて検討されてるのか、お伺いをするものであります。また、返還運動について原点の地として全国の先頭に立って運動を進めてきました。
次に、生活関連の燃油高騰対策でありますが、去る8月26日、市長は定例記者懇談会で示された福祉灯油について、昨年に引き続き実施したい旨述べられました。その後、新聞、テレビ等で報道されましたが、今議会にも出された補正予算の内容について改めてお聞きするものであります。
今後におきましては、市政懇談会、お茶の間トークなどあらゆる機会を通じて地域住民の皆さんや関係団体の方々と対話を重ね、このたびの支庁再編問題や財政問題に限らず、状況に応じてFM放送、記者懇談会、広報誌などを含む適切なツールを活用しながら、行政課題などについての私の思いを適切に伝えていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
また、ことしの予算編成において、9月でも記者懇談会において、市民サービスを最優先すると表明しているということでございますが、私はまちづくりの基本理念の一つとして、思いやりがあり安心して暮らせるまちづくりを掲げ、市民サービスを最優先とする市政運営をしているつもりでございます。職員にも、市民サービスをしない市役所は存在意義がないといつも訓示をしております。
次に、私の定例記者懇談会における発言の真意と私の政治姿勢についてでありますが、千葉議員の御質問の中にもありましたが、これまでお二人の代議士が第7選挙区におり、地域が抱える諸懸案につきましてそれぞれの立場から尽力をいただいてきたところであり、大変感謝しているところであります。